宇宙人とのコンタクト

演繹法的な思考では限界がある。ではどうするか?

他者から他者へと蝶のように舞うこと!

意味の繋がりの列からは稀有な発見は期待できない。離れたものを跳躍的に捕まえるようにして新しい発見ができる。宇宙人とのコンタクトが他者との出会いである。最大の知性を動員しても、知の突然変異のような関わりかたをしない限り、宇宙人とコンタクトをするのは不可能。関わりそのものを、他者の醸しだされる雰囲気から引っ張ってくる。